扉を埋めて壁にして、北欧なテイストに。ついでにニッチも製作

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前回でキッチン周りのdiyが一通り終わったと思ってましたが、1箇所行ったのを忘れてました。
キッチンの対面に当たる壁の壁紙張りです。

ここはもともと扉がついていて動線上を使わない扉だったので、埋めて壁にしました。
これまでの壁紙は白だったのでここはアクセントとしてエメラルド色を採用。
そしてただ埋めるだけでは味気ないと欲を出し、せっかくなので奥行を残してディスプレイできるようにしました。
いわゆる「ニッチ」というやつです。

本当はテレビを壁掛けで付ける計画だったのですが、何かディスプレイをしたらしっくりきたので今もディスプレイ用スペースとして採用してます。

色々やりかけな状態ですがスタート

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壁紙を剥がしかけて止めてます。
中途半端ですが先に扉を壁にしてしまいます。
ちなみに茶色くなっている所が元の壁紙です。こうやってみるとベニヤでも張っているのかというくらい茶色いです。

以前吊り戸棚を撤去した跡が見えますね。

石膏ボード貼る

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扉を撤去して、石膏ボードを貼っていきたいと思います。
壁を作った後は、ディスプレイ部分を除いて、段差のない状態にして壁紙を貼るので石膏ボード分の厚みを考慮しながら枠組みの木材を固定していきます。
ニッチの厚みは既存の扉部分の厚みで行いました。自分で厚みを決めれない状態ですが、違和感ない寸法だったので良しとします。
養生テープで固定したりと、結構雑にやってる感じですが、一応水平はきちんとを取りながら行いました。

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扉の向こうは洗面所になります。ホントに謎の導線。。
そちらも壁にするため、枠組みの木材を打ち込んでいきます。

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石膏ボードの固定完了です。
石膏ボードの切断の写真は撮り忘れましたが、普通に丸ノコでやりました。
柔らかいのでカッターでやることも可能だと思います。
丁寧な人は面取りをやるようですが省きました(なのでその後壁紙を貼ったところの境が分かってしまってます・・・)

洗面所側の壁も下側に奥行きを作りましたが、結構微妙だと後から気づきました。何に使用する予定で設計したか全く思い出せず、使用用途不明な奥行きだけが無残に取り残されました。
将来的に直す可能性大ですが、とりあえず折りたたみの踏み台を置くスペースにしてます。

正直、洗面台スペースは
水回りのために生まれてきたかのようなライトブルータイル
40年前はきっと最先端、プリント合板
キッチンでも登場したthe昭和な床タイル

の中に買い換えた既製品洗面台が入ってる状態なので結構カオスです。
オシャンティを目指すなら一括でやらないと難しいですね。どうするか考えます。やるとは言っていません。

インスタ映えするエメラルド色の壁紙を張る

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隙間や段差をパテで埋め壁紙を張っていきます。
どうもパテ塗りの重要性と大変さをまだ認識してないみたいで、隙間があったり平らでなくても

「まあパテ塗るしいいや」

と思って、あまり慎重にやらない節があります。
結果、大量のパテが必要になり、さらに平らにするところまで至らず、壁紙を張った後に凸凹が見えてしまうというお粗末具合でした。

今回も元の壁と石膏ボードが妙に奥行きが違っていたのですが

「まあいいや」

で張り進めると
案の定、石膏ボードと元の壁の段差が目に付きます。
この辺が素人と玄人の意識の違いですね、勉強になります。

ともあれこいつらを貼っていきます

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ディスプレイ部分の張り方がなかなか苦戦しましたが、貼り付け完了です。
作業工程自体は何度か行ったので慣れてきましたが、まだ満足のいく仕上がりにできたことはありません。
壁紙張りは奥が深い、毎回気づきがあります。

今後壁紙はのり付きを買うことを誓います

前回と同様に(というか同時に購入したので)今回の壁紙も糊なしのものを購入して自分で糊を塗りました。

お馴染壁紙本舗です。これのBB9041ですね、ご参考までに。

裁断してのりを塗り折りたたんで、という作業を繰り返して貼る壁紙を先に全て糊付けしました。
作業自体は効率的で良いのですが、この際に折り目部分の糊が乾かないようにしないといけないです。
壁紙本舗さんの参考ページにはきちんと書いてあるんですけどね。
マニュアルはちゃんと読むからマニュアルとして機能するのです。
実際、今回も写真くらい遠目だと分からないですが、何箇所かしわができて、結構萎えていたのですが、よく見返してみると折りたたんだ部分がシワになっていました。
で、その箇所はもう糊が乾いてしまい、くっつかない状態だったのです。
なので

シワになりやすい箇所 = 糊がついてない箇所

ということが判明したので、糊が乾かないようにすれば今後シワがつきにくいんじゃないかと思います。
素人が糊を塗って上手に折りたたんで時間が経っても乾かない状態をキープするのは、なかなか限界がありそうなので素直に糊付けを買えば悩みの種が1つ減りそうです。

ブレーカー部分もこっそり塗装

先程の写真ではアフター状態ですが、ブレーカー部分も塗装しました。

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もともとはこんな感じです。
サビも出て汚らしい感じだったのでスプレー塗装しました。
これは普通にホームセンターでラッカースプレー買ってきて行いました。
3度塗りぐらいですね。

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不本意な壁紙のしわと共にアップ。
ブレーカー部分は切り込みを入れながら我流で張っていったのですが、コンセントと違い、くり抜く部分に結構大きさがあるので、ここでも貼る際にずれてしまいシワが出来てしまいました。
一筋縄ではいかない、難しいぜ壁紙張り

ニッチのディスプレイ棚の木材をワトコオイルとブライワックスで塗装

ニッチのディスプレイは2段予定です。
木材を塗装して固定し棚を作ります。
塗装はワトコオイルブライワックスを利用しました。
ええ、ただ使ってみたかっただけです。
でも素人でも失敗しないやりやすい塗装方法だと思います。

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ワトコオイルはエボニーという色にしました。
結構濃い目です、塗り始めのビフォーアフターはこんな感じ

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その後乾かして2度塗りをしました。

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さらにその後はブライワックスを塗ります。
色はジャコビアンです、塗らなくてもいい感じに仕上がってましたが、塗るとより深みのある仕上がりになり初めてにしては結構満足です。

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うんいい感じ!

ディスプレイ棚を設置

あとは棚受け金具を使ってビスで固定するだけです。

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最初、棚受け金具は適当に100均とかで買おうと思ってました。
が、不幸中の幸いでお目当ての雰囲気のものが無かったのでホームセンターで購入することにしました。

結果0が一つ増えましたがここをおざなりにしていると仕上がりが半減していたと思います。
棚受け金具は見える位置なら妥協するべからず
壁紙同士の隙間が気になるが、戒めとして残しておきます。
隙間はコーキングすれば良い話なんですけどね色の調合が・・・

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こっちはおまけ程度ですが、洗面台側はこんな感じで仕上げました。
上部の白い壁紙はマグネット式になっていて磁石でくっつくことができるので何かと便利。
貰い物なので、どこで購入できるのかは不明です。
ただ磁石が絶妙な弱さでオムツのゴミ箱用ビニルを切るのにハサミをぶら下げていますが、よく落下するのでスリリングです。謎のトラップが1つ増えてしまいました。
こちら側は、いつまでこの状態が分かりませんがとりあえず完成です。

BEFORE & AFTER

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IMG 5837

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結構作業工程はあったので、枠組みを作る日、壁紙を貼る日、木材を塗装する日、棚を設置する日という感じで細々とやりました。
棚の色、棚受け金具は結構満足してますが、やはり壁紙の仕上がりがへぼいので全体的に素人さが丸出しです。
壁紙は経験あるのみ。レベル上げ頑張ります

これでキッチンは本当に一区切りです。
まだやるとこはあるんですけど、次回から新章です。

今回の教訓

  • 壁紙はパテ塗りで決まる
  • 壁紙は糊付けで決まる(糊付きを買う)
  • コーキングをサボらずやろう