薄型のレンジフード(FY-6HZC4)を自力で取り付ける。 アタッチメントで横長角穴を丸穴にしたぞ

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さて前回記事でタイルの上からキッチンパネルを張りました。

前回記事更新から約3ヶ月の時が過ぎました。
実際にはキッチンパネルを取り付けた2日後ぐらいにレンジフードも取り付けています。

時間感覚が麻痺してきそうですね
書きたい記事は溜まっているので、今後は頑張って更新したいと思います(流し目)

今回はいよいよレンジフードの取り付けです。

前提条件が難しかった

レンジフードを取り付ける際、候補としては3つありました。

Fukagata

深型レンジフード

Asagata

浅型レンジフード

Usugata

薄型レンジフード

結果的に見た目を重視した薄型レンジフードに決定しました。
しかしそこに至るまでは壮絶な葛藤がありました。

一番ネックとなったのは

通気口

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なんでその形でその位置にあるんだ

前に取り付けられていたのは、横長角穴で深型レンジフードだった様です。

IMG 5431

で色々調べてみると最近は丸穴が主流ぽい。
横長角穴のまま使うなら浅型レンジフードが良さそうでした。
しかし我が家の穴が空いてる位置が上すぎる。

Asagata setup

基本浅型レンジフードは本体背部に穴が開いており、そこと接続する形で設置します。上に通気口を開け、アルミフレキの長四角版みたいなのをつける方法も考えましたが、如何せんダサいし、そもそも使い方があっている気がしなかったので、浅型は選択肢から外しました。

そして深型と薄型にしぼりました。
どちらも横長角穴ではなく丸穴での設置のものがほとんどだったのでアタッチメントをつけるのは必須です。

正方形角穴を丸穴にするアタッチメントでの施工事例は調べれば結構出てきました。

しかし横長角穴から丸穴にするアタッチメントを使ったdiyは皆無です。

ホントに皆無です。もう遅いですが、施工したことある方、是非ともご連絡下さいませ。

調べすぎて、もはやプロの業者の施工事例しか出てこないレベルでしたが、それでも横長角穴から丸穴への変換はほぼありません。

やっとの思いで施工している事例はいくつか見つけ出しましたが、その後に薄型のレンジフードを設置してるものはありません。だいたい深型レンジフードです。

もう深型のレンジフードにしようかと頭をよぎりましたが、今回したかった施工が

フレキの剥き出し

だから最初は浅型で探していたんですよね。
ばっちし合致する事例は探せなかったのですが、こうなったら人柱になる覚悟で

横長型穴を丸穴にアタッチメントし薄型レンジフードを設置する

というチャレンジを行うことを決心しました。
プロの方からすると、深型も薄型も変わんねーよ、という感じでしょうけどね。。
素人が初めて行うとなると、二の足を踏みまくる事案でした。
長かったー、多分1週間ぐらい悩みました。記事にするのは3ヶ月かかってますが。

ということで開封の儀

薄型のレンジフードに決定した後、次にどれにするかですが今回は

見た目オンリー 機能最低限

で選定しました。見た目は薄型なら正直8割方どれでもokだったので価格で決めました。

これ施工してある記事めちゃくちゃありましたね。業者の人も見た目が良くコスパが良いのでよく使用するのでしょう。なんだこの無駄な知識。

よく施工してある例では幕板・横幕板と言う鉄の板で本体上部や側部を覆い隠すようですが

フレキ剥き出し

に憧れていたので無しでいきます。
本当はあまり良くないのかもしれないです。 もし同じ施工をする方は自己責任で。

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良い感じ、薄いです。

アタッチメントの取り付け&壁紙貼り付け

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当初の不安とは裏腹に横長角穴を丸穴にするアタッチメントはあっさりと設置できました。 元々木枠があったのでそこに付属のネジで取り付けました。

購入したのはこちら

なんか専用ぽかったですが無視しちゃいました。
アタッチメントって今回購入したのもですけど、正方形穴を丸穴にするアタッチメントも専用のものばかりでした。
既製規格でサイズは同じはずなのに専用にする理由って何なんでしょうね。あまり深く考えるのはやめましょう大人の事情でしょうね。

取り付けたアタッチメントの下にはレンジフードを設置するべき位置に型紙を貼っておきます。
この時にしっかり水平をとる様にしないと設置後に傾いた状態になってしまいます。
レンジフードの水平はしっかりとれているのですが、下のキッチンパネルとタイルが真っ直ぐになってないのでなんか曲がってる感じに見えます。
キッチンパネルを貼る時にずれたのか、そもそもタイル(家)が曲がっているのかは探索しないことにします。

型紙で設置位置を確定したら型紙の上からネジを取り付けます。

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なんとネジ4本に引っ掛けて固定するだけというスリリングな設置方法です。
キッチンパネル、タイルの奥はコンクリの様だったので付属のネジでなくコンクリにも効くビスで固定しました。結構長めのやつで。
少しでも強度が上がってくれることを願います。

本体に付属部品を取り付け

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先ほど壁に取り付けたネジに引っ掛けるL字金具、通気口に繋がる部分に接続する部材を取り付けます。この辺はもう説明書に忠実にやるのみです

で引っ掛けて、ネジ止めします。

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意外と大丈夫ですね、 後はこれらの穴をフレキで接続するだけです。

アルミフレキでなく鉄フレキ

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ホームセンターにも売っているアルミフレキを接続に使用しようと思っていましたが、プロの業者さんのブログを見過ぎたおかげで、アルミフレキを使用するには耐熱材を巻いたり色々めんどくさそうなことが分かったので、鉄フレキを使用することにしました。
プロの業者さんは鉄フレキでもさらにこの上から断熱材を巻いたりしている様です。
一応知り合いの電気おじ様に聞いたところ大丈夫そうだったので鉄フレキのみで行うことにしました。見た目はアルミフレキの方が格好良いと思うんですけどね。

それを巻くアルミテープも必要です

設置完了

鉄フレキは必要な長さに切断します。普通にカッターで切断できました。
切り口がかなり危なそうだったので手袋は必須です。切った後は内側に折り込むなどして切れない様にしておいた方が良いと思います。

後はお互いの穴に差し込みます。つなぎ目をアルミテープで止めれば完成です。

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アルミテープ部分と鉄フレキがちょっとカッコ悪い気もするので、100%見た目だけのために鉄フレキ全てにアルミテープを貼ろうかなと思っています。
設置当初から3ヶ月経った今でも思っている状態です、要は貼ってないということです。やれよそれぐらい。

BEFORE&AFTER

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今回はなかなか大物の設置でしたが時間で言うと2時間ぐらいだったかなと思います。でかいだけでやってる作業はそんなたいしたことなかったかなという印象です。

コンセントが超絶ダサい感じになっているので直します、いずれ。
だって直すことできる様になりましたから(意味深)。それはまた後日記事にしたいと思います。

キッチンは一旦これで一区切りしました。そのせいで大幅にdiy欲が落ちてしまいペースダウンしたのは内緒です。 でも更新する内容はたんまりあるので、もっと書いていきたいなー(流し目)

【今回の教訓】

  • 後で直そうは直さない
  • 専用に惑わされるな
  • 捨てるの難しそうな部材は余計に買うな ※鉄フレキのこと