[DIY]床にクッションフロア(CF)を上から張り替え。重たい家具あっても大丈夫

2019年6月11日

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キッチンのDIYを順調に進めています。
上から順番にやってまして、天井をペンキで塗り、壁紙を張り替えるところ(一部はのちに行う予定)まで来ました。今回は最下層の床のDIYです。

床に既存フロアの上からクッションフロアを張る

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現状はこんな感じのTHE昭和な床になっています。
張り替えるとゴミも出るし、きれいに剥がれない気しかしないので、この上からクッションフロアを張っていきます。

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柄だけで昭和を漂わすことが出来るというのもある意味凄いです。
柄というより色合いですね。これモノトーンとか単色だったら今でも通用する気がします。

クッションフロアでも壁紙本舗さんでお世話になりました。

前回の壁紙も壁紙本舗さんでしたが、この時にクッションフロアも一緒に購入していました。

この中のアンティークメイプルを使用しています。
検討中の人は是非とも参考にしてもらえれば。

施工のしやすさでいうと、柄のリピートが分かりやすいものを選んでる方がやりやすいです。カラーな方のペイントウッドやカラーパーケットとかはかなりやりやすいと思います。
アンティークメイプルは…まぁ標準ですかね。ちょっと見つけにくい部分もありましたが、濃さの違う部分を目印に探せば問題ありませんでした。

約10㎡だったので、8m買いました。ギリギリです。
最後、柄を合わせながらパズルのように継ぎ接ぎする羽目になりましたが何とか足りました。

クッションフロア用の接着は壁紙本舗さんのマニュアルに沿ってこちらを購入。これは説明通りちょうど良い量でした。

後は継ぎ目剤です。
なくても大丈夫な気もします。壁紙同様、重なっている所を2枚合わせて切るのでかなりキレイに継ぎ目はなります。で、グッと押し込めば切れ目がどこか分からなくなるほどキレイに仕上がります。なので、逆に一度目を離すと切れ目を探すのに苦労するレベルです。
2枚を切る時に失敗しなければ継ぎ目から剥がれていくこともなさそうな気もしましたが、買ったので使いました。

注意する点は継ぎ目を上手に塗れずはみ出てしまうと、逆にテカってせっかく隠せていた継ぎ目が目立ってしまうことです。
継目処理剤に凸部分があり、それを継ぎ目に差し込みながら塗るのですが、差し込みが甘いとはみ出すので気をつけて下さい。写真なんてものはありません。すんません。

クッションフロアを張っていくが接着剤を盛大にミスる

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まずは仮置き。

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アップ。アンティークメイプルこんな感じです。
思ってたより濃淡があるようです。

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クッションフロアに接着剤をつけて・・・
これミスです。壁紙と同じ要領で張る方につけてましたが、正解は張られる床につけるべきだったんです。

クッションフロアの貼り方 | リフォームするなら壁紙屋本舗

壁紙本舗さんのクッションフロアの貼り方ページの画像なのですが、これどっちに接着剤付けてると思います?
塗っている人が几帳面すぎて見事な直線を作っているがためにクッションフロアに見えません?私だけですか、そうですか。

ともかく接着剤は床に塗って下さい。
でないと壁が盛大に汚れます。なんとなくわかると思いますけど。なぜか養生していたので(汚れることは想定できていた!?)最小限の被害でしたが、そもそも床に塗っていれば養生の必要がない所までは想像力が働かなかったようです。勉強になります。DIYの醍醐味ですね、違いますか。

ちなみに後で登場しますが、キッチンには幅1800mm級の食器棚(食器入)がありまして外に出すことが一人だと不可能だと判断し、置いたまま作業しています。なので、上記サイトの説明と違い1枚ずつ張りました。

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写真の角度違いますが、壁についた接着剤も写ってる汚いタオルで拭き落とし、なんとか一枚目張れました。

重たい家具があっても一人で移動できる、床も張れる

先程紹介した重量級の食器棚。外に出せない以上移動しながら作業するしかありません。持ち上げようにも1mmも持ち上がらないほど重いです。
そこでこれを買いました。これも天井の壁紙貼りの時に出てきたサポートリフターと同様、1人DIYなら買うべき5選に入りそうな頼もしい存在です。

届いて実際に使うまで、ネーミングの軽々しさと値段の安さに不安しかありませんでしたがメチャクチャ使えました。

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まず隙間を空けて(1mmも持ち上がらなかったので多少の食器は出しました)持ち上げ棒を差し込んで、テコの原理で持ち上げます。軽がるとまではいかなかったですが、片手で持ちあがりビビりました。慎重にやらないとバランス崩して逆に危ないくらいです。
で、台車を四隅に入れ込みます。

一度台車を挟み込めば、台車は回転出来るので少し浮かせるだけで色んな方向に動かすことが出来ます。

クッションフロアの段差も乗り越える

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クッションフロア張る前でしたら縦横無尽に移動できたのですが、クッションフロア分の段差が出来ています。
これを乗り越えてくれるのだろうか・・・

そのままいくと「クシャッ」ってなりそうな絵が浮かんだので、バリアフリーにすることにしました。

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少しカッターで削って斜めにしました。なんちゃってバリアフリーです。

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見事に乗り越えてくれました。これで残りの部分も張れる!

残りの床にもクッションフロアを張り完成

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きちんと教訓を生かし、床に接着剤を塗り張っていきます。

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だーっと早送りして完成!

2枚張り終え、残り部分はパズルのように4枚を張っている状態ですが、実際はそんな試行錯誤があったのなんて分からないクオリティです。写真はもちろんですが実際でも分からないくらいなので絵柄さえ上手に合わせればなんとかなります。

BEFORE&AFTER

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大分引き締まった雰囲気になりました。DIYした所とそうでない所の差がありキッチン全体はチグハグですがまぁ仕方ないですね。徐々に進化させていきます。

ちなみに床下収納の蓋も張り替えでなく上から貼っています。全然違和感なく貼れてよかったです。

これで、超特急で行ってきた天井・壁・床のDIYは何とか間に合い、無事冷蔵庫の搬入ができましたとさ。

【今回の教訓】

  • 施工の想像力をあげよう
  • カッターはこまめに折る
  • 重たい家具の移動は慎重に